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ボン・ジョヴィ 
<初出「Groovin'」2009.10-11/ISSUE#121>


今回もサイコー!なんでいつもこれほど素晴らしいのか!?
一分の隙もない充実作で祝うデビュー25周年、11作目!!


ボン・ジョヴィ-A
©Kevin Westenberg


 ボン・ジョヴィのニュー・アルバムがリリースされる!!
 毎回この仕事をやっていてよかった、生まれてきてよかったと思える瞬間だ!

 アルバム・タイトルは『ザ・サークル』。
 一体何を意味しているのか、今年デビュー25周年を数えるバンドにして、11枚目のスタジオ・アルバムである。
 前作までの10作目で1クール、一回りして、今作が新たなバンドの出発とでも宣言しているのだろうか…(今までもアルバム・タイトルに様々な意味を込めてきたバンドだけに他にも色々な意味を込めていそうだが)。
 再出発という意味であるのならば、今作の音楽性は先行シングルを聴く限りは、原点回帰、自分達の一番得意なハード・ロックだ。
 前作がナッシュヴィル・サウンドからの影響を取り込んだ冒険心に溢れた作品であり、しかも世界中でNo.1を獲得するという堂々とした結果を残したのだから、ひとまず一度目の冒険の旅を終え、自分たちの故郷である音楽性に戻ってきたのかもしれない。

 先行シングルしか聴いていない今の状態はまだアルバム全体にまで言及するのは早すぎるかもしれないが、きっと素晴らしいアルバムに違いないと確信させる素晴らしい1曲だ。
 路線的には「リヴィン・オン・ア・プレイヤー」「イッツ・マイ・ライフ」 「ボーン・トゥ・ビー・マイ・ベイビー」などのロック・アンセム系、全体を包み込むポジティヴなエネルギー、胸にグッとくるサビとライヴでの観客との大合唱が想像出来るコーラス・パートなど、完璧なボン・ジョヴィのヒット曲である!
 ギター・ソロに入る瞬間にジョンが「ギター!」と叫ぶところなどは、いかにもライヴ・バンドである彼ららしくてニヤリとさせられる。

 ツアーでの来日はいつになるだろうか?来年の早い時期?楽しみすぎる!!
 正直書き足りないが、このあたりにして、ライヴを楽しみに、新作を楽しむことにしよう。             

Text by 三津山貴之(藤枝瀬戸新屋店


ボン・ジョヴィ-J『ザ・サークル』 [限定盤]DVD付 UICL-9080
意欲作だったのに対し、今作はバンドの最も得意とするハード・ロックに立ち返った原点回帰作。デビュー25周年、バンドの新たな章の始まりを告げる見事な傑作。限定盤はSHM-CD仕様、DVD付き。





★四半世紀の軌跡を3作品で振り返る…ホントは全作聴いてほしい!

『ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』
ワイルド・イン・ザ・ストリCD
UICY-6422
発売中
1986年リリースの3rd!! にして、8週連続全米No.1という記録を打ち立てたモンスター・アルバムである。記録はもちろんだが、今作で音楽性を確立したと言う意味でもバンドの最重要作!! しかし海外ではジャケがエロすぎるとして差し替えられたなんてエピソードも…。
『クロス・ロード』
クロス・ロード-JCD
UICY-6004
発売中
復活の5thアルバム後の1994年、デビュー10周年を記念したベスト・アルバム。第1の黄金期を振り返るにはうってつけの1枚で、選曲も完璧!! ハード・ロック、バラード、ロックン・ロールとバランスよく楽しめる。新曲③④も名曲で全く隙なし。入門用にまずはこれ。

『ハヴ・ア・ナイス・デイ』
ハヴ・ア・ナイスデイ-JCD
UICY-60156
発売中
2005年発表の9thアルバム。前作が9.11事件に触発されたアルバムで悲劇からの復活がテーマだったのに対し、本作はとことん前向きなエネルギーによって貫かれている。曲のクオリティも冴えわたり、『クラッシュ』以降のアルバムを1枚選ぶとしたら、まずこれがオススメ。
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【2009/11/01 00:01】 | ISSUE#121 09.10-11 | page top↑
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