スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
【--/--/-- --:--】 | スポンサー広告 | page top↑
SUMIYA'S STANDARD Vol.8
<初出「Groovin'」2009.08-09/ISSUE#119>


SUMIYA'S STANDARDとは…? 「歌は世に連れ、世は歌に連れ」ということばがあるが、音楽はいつの時代でも、人それぞれのBGMとして「思い出」の中から聴こえてくる。子供の頃は初めて家に届いたテレビの中で動く歌手の姿と重なり、青春時代にはメッセージが織り込まれたフォークだったりしたものだ。ある人にとっての初恋の歌が、ある人にとっては失恋の歌であったり、音楽は人それぞれの記憶の中で幾色にも変化していく。
 そんな時間を切り取ってみたり、あるいは積み残された何かをあらためて探したり、その背景にふさわしいと思われる「名曲」「名盤」「定盤」を自由自在に切り取ったのが、このSUMIYA'S STANDARD。ここに掲載したのはほんの一部。ここに載せきれない様々な音楽たちがお店で待っています。
 僕はこう思う、私はこう思う、とこれを読まれた皆さんが「音楽」への思いを甦らせて下されば嬉しいのですが…。そんな事を願って。


SUMIYAS-STANDARD横打ちロゴ Vol.8

■今回のテーマ:
来日記念!サイモン&ガーファンクルの名盤


7月8日から18日までの間、名古屋、東京、大阪、札幌で16年ぶりとなる来日公演を行い大成功を収めた、サイモン&ガーファンクル。
最後の来日と囁かれたこのツアーでは、まさに彼らでなくては表現できない美しいハーモニーと素晴らしい名曲の数々を、我々の目の前で披露してくれました。
本誌を読まれている方の中にも、会場へ駆けつけて生で彼らのパフォーマンスを体験された方も多くいらっしゃることでしょう。
そこで今回の「SUMIYA'S STANDARD」では、この来日を記念しましてこれまでに発表された彼らの名盤を再確認してみましょう。
最近はBlu-spec CDなどの高品質CDも発売されておりますので、買い換えもお薦めです。
これを機に、色褪せない名盤の数々をお楽しみ下さい。


構成 & Text by 土橋一夫(Groovin’編集部)




サイモン&ガーファンクル
『Live 1969』
LIVE_1969.jpgCD
SICP-2249
発売中
本来なら『明日に架ける橋』に続く発売を予定されながら未発表だった1969年のライヴが、遂にリリースに。前年に『卒業−オリジナル・サウンドトラック』『ブックエンド』を発表し、『明日に架ける橋』完成直後のライヴだけに、当時の彼らの充実ぶりが伝わってくる。しかもサポートは『明日に架ける橋』に参加したハル・ブレイン、ジョー・オズボーン、フレッド・カーターJr.にラリー・ネクテルという錚々たる面々。彼らにとっての最後のツアー(再結成を除く)を収めた本作はファン垂涎の内容で、発売前に新曲として披露された「明日に架ける橋」「ボクサー」等、感動の連続!
サイモン&ガーファンクル
『エッセンシャル・サイモン&ガーファンクル』
SGエッセンシャルCD(2枚組)
SICP-20175〜6
発売中
「サウンド・オブ・サイレンス」「冬の散歩道」「明日に架ける橋」など、彼らの数多くのヒット曲をお手軽に楽しめる、CD2枚組のエッセンシャル・ベストが発売に!同タイトルは2003年11月に日本盤としてリリースされたことがあるが、今回は高品質の「Blu-spec CD」となって再登場。オリジナル・アルバムからの曲はもちろん、ボックス・セットやライヴ盤『ライヴ・フロム・ニューヨーク・シティ1967』、ベスト盤『グレイテスト・ヒッツ』からも選曲された、まさにベスト・オブ・ベスト。今回の来日公演を機に、彼らの作品に触れた若いリスナーの入門編としても最適な内容だ。
※通常盤CD(MHCP-137〜8)も発売中。


サイモン&ガーファンクル
『水曜の朝、午前3時』
水曜の朝、午前3時CD
SICP-20140
発売中
サイモン&ガーファンクルの記念すべき1stアルバム(1964年発表)。アコースティック・サウンドを前面に据えた内容で、後に映画『卒業』に起用されて有名になる「サウンド・オブ・サイレンス」のオリジナル・ヴァージョンや「霧のブリーカー街」など、初期の代表曲を収めた名盤。彼らの音楽的バック・ボーンを知る上でも重要なナンバーが満載だ。
※通常盤CD(MHCP-2062)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『サウンド・オブ・サイレンス』
サウンド・オブ・サイレンスCD
SICP-20141
発売中
1966年に発表された2ndアルバム(31週全米チャート・イン)。1stアルバム収録曲「サウンド・オブ・サイレンス」に、新たにダビングを施したフォーク・ロック・ヴァージョンが収録されたが、彼らはこれで全米1位を獲得し、一躍スターダムへと上り詰めることとなった。サウンド的にも当時の流れを取り入れ、大きな転換期を迎えた重要作。
※通常盤CD(MHCP-2063)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『パセリ・セージ・ローズマリー・アンド・タイム』
パセリ・セージCD
SICP-20142
発売中
1966年に発売された3rdアルバムで、ボブ・ディランを手がけたボブ・ジョンストンがプロデュースし、全米4位のヒットを記録。彼らの代表作である「スカボロー・フェア」や「早く家へ帰りたい」、後にピチカート・ファイヴやハーパース・ビザールなどもカヴァーした「59番街橋の歌(フィーリン・グルーヴィー)」などフォークからロックへの過渡期に生まれた名曲揃い。
※通常盤CD(MHCP-2064/)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『卒業−オリジナル・サウンドトラック』

卒業CD
SICP-20022
発売中
1968年発表。ダスティ・ホフマンが主演した映画『卒業』(マイク・ニコルズ:監督)のO.S.T.として発売された本作は、既発の「スカボロー・フェア」「サウンド・オブ・サイレンス」や新曲「ミセス・ロビンソン」などが収録され、特に「ミセス・ロビンソン」はシングル化され全米1位を記録しレコード・オブ・ジ・イヤーなど各賞も受賞。映画ファンへもその人気を拡大した名作。
※通常盤CD(MHCP-2065)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『ブックエンド』
ブックエンドCD
SICP-20092
発売中
1968年に発表された4thアルバム。「冬の散歩道」などの名曲を含み、彼ら初の全米1位を獲得した記念すべきアルバムであると同時に、フォーク・ロックからの脱却を図り、時代を反映したサイケデリックな味付けも施された意欲作だ。ベトナム反戦や公民権運動の意識も本作に色濃く影を落としている。アルバムA面(M-1〜7)を1つのテーマで貫いたコンセプト・アルバムとしても有名。
※通常盤CD(MHCP-2066)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『明日に架ける橋』
明日に架ける橋CD
SICP-20023
発売中
1970年に発売された5thアルバムにして、最後のスタジオ録音作品。ラリー・ネクテルによる印象的なピアノで始まる名曲「明日に架ける橋」や、「ボクサー」をはじめ名曲揃い。「コンドルは飛んで行く」や、彼らのルーツの1つであるエヴァリー・ブラザーズのカヴァー「バイ・バイ・ラヴ」など、違った一面も楽しめる。本作発売後、彼らはコンビを解消することに。
※通常盤CD(MHCP-2067)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『セントラルパーク・コンサート』

セントラルパークCD
SICP-20144
発売中
『明日に架ける橋』以来、ソロへと活動の場を移していた2人が12年ぶりに再びコンビを組み、1981年9月19日にニューヨークのセントラルパークで50万人以上の観客を集めて行われた、伝説的コンサートの模様を収めたライヴ盤(1982年発表)。しかもそれぞれのソロ曲までもがデュエットで披露されるなど、ここで初めて聴くことが出来た貴重なライヴ・テイクも収録。
※通常盤CD(MHCP-151)も発売中。
サイモン&ガーファンクル
『オールド・フレンズ−ライヴ・オン・ステージ』
SGオールド・フレンズCD(2枚組)
SICP-697〜8
発売中
2003年10月〜12月に行われた20年ぶりのツアーを収めた2枚組ライヴ盤。ヒット曲満載の豪華な内容に加え、エヴァリー・ブラザーズをゲストに迎えた「バイ・バイ・ラヴ」など、聴きどころ満載!しかもボーナス・トラックとしてスタジオ新録の「シチズン・オブ・ザ・プラネット」も追加。このツアーからの映像をまとめた同名DVD(SIBP-50)も発売中!


スポンサーサイト
【2009/09/01 10:00】 | ISSUE#119 09.08-09 | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。