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ザ・ビートルズ リマスター盤&ボックス発売記念スペシャル緊急アンケート!
<初出「Groovin'」2009.08-09/ISSUE#119>



ザ・ビートルズ リマスター盤&ボックス発売記念
スペシャル緊急アンケート!



【アンケート内容】

1.あなたが最初にビートルズの音楽と出会った切っ掛けは? 
2.個人的に最初に買われた作品(アルバム/シングル)は? 
3.あなたは、ビートルズからどんな影響を受けましたか? 
4.あなたが最も好きな作品(アルバム/シングル)を挙げてください。 
5.今回のリマスター盤やBOXについて一言を。





●杉 真理

1.当時『A Hard Day's Night』のワンシーンがチョコレートのテレビCMで流れていて、この騒々しい音楽はなんだ?この泣き叫ぶ女性達にこいつら何をしたんだ?と思ったのが始まりでした。 
2.『ヘルプ!』/「のっぽのサリー」 
3.この世には魔法が存在するって信じるようになった。 
4.『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』「If I Fell」 
5.ビートルズは常に最新テクノロジーを受け入れるバンドでした。
それも流行に流されるのではなく吟味して取り入れていました。
今の時点の最新テクノロジーでビートルズを聴くと、ワクワクします。
当然、彼らのアナログ盤の素晴らしさを知った人達がチャレンジした仕事でしょうから「なんでぇ、昔の方が良かったぜ」と言いそうな人達をどれだけ納得させられるか楽しみです。
音質やレヴェル等より、いかにビートルズのエネルギーを伝えられるかですよね。



●風祭 東

1.僕が小学校低学年の頃、大学生だった従兄弟のお兄さん達が、やはりビートルズに影響を受けバンドをやっていて、家の2階がそのバンドの練習場(たまり場)になっていて、毎日ビートルズを聴いたり、演奏したりしていた。そんな環境で育ってしまったもので。 
2.『ミート・ザ・ビートルズ』/「恋する二人」か「ヘイ・ジュード」だった気がします。 
3.ビートルズと出会って以来、多方面に渡りいまだに影響を受け続けているので、どうとは簡単にはいえない。たとえば、この世にあるエネルギーの一種の様なもので、すべてとつながった存在。 
4.『マジカル・ミステリー・ツアー』『ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)』『アビイ・ロード』『リボルバー』/「I Am The Walrus」 
5.僕らファンにとっても嬉しいことだし、音楽を作る側にとっても興味深い。



●村田和人

1.小学校5年生の頃、友達のお姉さんが所有していた「Rock And Roll Music」を聴いたのが最初の出会い。それを聴くために毎日学校帰りにその家に遊びに行ったが、その圧倒的なヴォーカル力に心底驚いた。 
2.『ミート・ザ・ビートルズ』/「Paperback Writer」 
3.1966年の来日時のライヴをテレビで見た僕は、翌日エレキ・ギターを3,000円で買ってきた。音楽を始めると共に、コードを耳コピし、ヴォーカルをコピーする毎日で、自分の音楽の教科書となった。 
4.『ハード・デイズ・ナイト』/「Don't Let Me Down」 
5.アナログ・レコードも何回も買いなおし、CDが普及して新しく出るたびについつい購入して、その度に全部を聴きなおすとまた新たな発見がある。もうそろそろ卒業させてほしいが、そうはいかないか〜……。



●黒沢秀樹

1.従兄弟の持って来たレコードに兄が興味を持って、レコードをおもちゃの代わりにして遊んでいたのがきっかけ。自分が最初にビートルズを聴いたのはたぶん幼稚園に上がる前なので、ちゃんと記憶がないのです。
2.『レット・イット・ビー』/「(なんだったかなあ?思い出せないです)」
3.甚大な影響を受けている事に間違いないのですが、具体的に説明するのは難しいです。ひとつあげるなら、ネクタイの締め方とスーツの種類を覚えたのは、間違いなくビートルズの影響です。
4.今は『ハード・デイズ・ナイト』/「(決められません!)」
5.新しいアイテムが出るのはとても楽しみです。
でも、新しいものが出る度に自分の中にいちばん「しっくり」くるビートルズは、やはり夢中で聴いていた10代の頃のレコードに戻ってしまうのです。
音質が良くなるリマスターはその反面、楽曲の聴こえ方も左右してしまうので、世界中のいろんな人の想い出と期待を背負っているビートルズの作品には相当な配慮が必要だったと思いますが、これからビートルズに出会う多くの人たちにとって、長く聴き続けられるものになっている事を期待します。



●亀渕昭信(ポピュラー音楽研究家)

1.ビートルズが登場した頃、私の仕事はラジオの音楽番組、それもいわゆる洋楽番組の制作者でした。
日本でビートルズが脚光を浴びたのは、彼らがアメリカで人気が出てからです。
その頃は、イギリスのポップスは「ブリット・ポップ」などという言葉も生まれてなく、地味なものでした。
ビートルズがアメリカで人気を得たのは、マンネリ気味だったアメリカン・ポップスに大いに刺激を与えたからです。
実際、彼らの音楽はロックン・ロールの原点に返った、シンプルで素晴らしいもの、お金儲けが第一のアメリカの音楽業界が忘れていたものでした。 
2.『ミート・ザ・ビートルズ』/「I Wanna Hold Your Hand」 
3.音楽は詩と音とに分かれるでしょう。
音の方についていえば、僕は、ビートルズ以前、自分の子供のころ聴いたロックン・ロールの巨人たち(チャック・ベリー、リトル・リチャード、エルヴィス・プレスリーなど)に強い影響を受けています。
彼らはビートルズの先生達でもあったわけです。
とすると、影響を受けたのは、やはり詩の面でしょうか。
ジョンとポール、特にジョン・レノンの詩には(正確には彼の詩だけではなく、同時代に作られた例えばディランのものなど、優れたものがたくさんありますが、そういったものに)影響を受けています。 
4.『(難問なので回答不能)』/「(これまた難問すぎて回答不能)」 
5.最近発売される、このようなリマスター盤やボックスもの企画が、音質や装丁、解説などを含め、ますます豪華に、詳細になるのは、音楽ファンにとっては結構なことでしょう。
しかし、価格が高すぎるのではないでしょうか。
いままで散々稼いできた原盤なのだから、音楽ファン拡大のためには、たとえば学生割引とか、教育用使用特別割引とか、図書館割引とか、お金持ちはともかく、音楽の底辺を広げるためにも、1人でも多くの人に聴いてもらうべく、聴きやすく買いやすくすべきではないでしょうか。
「中高年は金持」「マニアを狙え」「高価な方がレア感あり」というようなマーケティングから脱却することも「世界のビートルズ」の場合、必要なのではありますまいか。



●鷲尾 剛(TSUTAYAすみや 静岡本店店長)

1.(受身ではあったが)最初は、日本公演の映像をテレビで見た昭和41年頃。
中学生のお姉さんがいる級友の松本君は「シー・ラブズ・ユー」を小学5年ながらソラで歌えた!いっぽう近所のお兄さん(高校生)の部屋から流れてくるビートルズ(らしき音)に、母が「○○さんちの△さんは不良だから」とか言っていた記憶も。
能動的に意識したのは昭和44年「ゲット・バック」の頃。
大橋巨泉、星加ルミ子、木崎義二らが司会をしていたテレビ番組『ビート・ポップス』で見たルーフ・トップでのライヴ仕立てプロモ・フィルムの影響だった。 
2.『リボルバー』(買ったのは70年)/「カム・トゥゲザー/サムシング」(買ったのは発売時) 
3.自分にとって、いわば初めてのヒーロー。
学生証の写真もポールの写真に貼り変え、映画館で学生割引でチケット買う時、モギリのお姉さんに失笑された。
耳が隠れるように髪の毛を伸ばし、その分け目は『レット・イット・ビー』のポール同様のところにつけていた…誰も気づかなかったけど。
高校の時、文通していた福岡のSちゃんが修学旅行で東京に来た際、日本橋三越屋上で会ったのだが、その時は2時間ずっとジョン・レノンの話(「イマジン」とベトナム戦争のことやら)をしていたらしい…数年後、彼女がそう証言していた。 
4.難しい質問ですね…今日の気分では『アビイ・ロード』/「ひとりぼっちのあいつ」 
5.今までのCDが1987年というCD創世記の「音」だっただけに、どんな音で登場するのかが楽しみ。自分の手元にあるアナログ盤と聴き比べる、またB4好きな(マニアではない)友達と、秋の1日、これを肴にビールを飲んで、わいわいと話をしたい。
ボックス買いをするつもりですが、ボックスに付く、ミニ・ドキュメンタリーをまとめたDVDも楽しみ。
そういえば中学の仲良しの1人H君が、4年ほど前から、仕事の関係でアビイ・ロードの至近に住んでいる。
英国での反応は実際どうなのか彼に聞いてみよう。



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【2009/09/01 23:58】 | ISSUE#119 09.08-09 | page top↑
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