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B'z 『MAGIC』
<初出「Groovin'」2009.10-11/ISSUE#121>


待望のニュー・アルバム『MAGIC』リリース!
大ヒット・シングル「イチブトゼンブ」をはじめ、
超強力ナンバー全13曲を収録!


Bz-A_20091026161218.jpg



 前作『ACTION』から約2年ぶりとなる、通算17枚目のオリジナル・アルバム『MAGIC』が、ついに登場!

 デビュー20周年のアニヴァーサリー・イヤーを過ぎても、B'zはまったくスピードを緩めることなく、誰も到達したことのないフィールドを突き進んでいる。
 そんな彼らの"今"を体感できる『MAGIC』の収録曲を紹介しよう。

 "アナタは私のほんのイチブしか知らない"、"愛しぬけるポイントがひとつありゃいいのに"という印象的なリリックとともに日本中を席巻し、CDセールス・チャート連続TOP10記録を延ばし続け、着うたは配信開始からわずか1ヶ月で100万ダウンロードを突破した、フジテレビ系月9ドラマ『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』主題歌「イチブトゼンブ」をはじめ、今夏、スペシャル・ゲスト出演も大きな話題となったSUMMER SONIC 09でのオープニング・チューンであり、スズキ スイフトTVCMソングでもお馴染みの「DIVE」、今年35年ぶりに上陸が解禁となった長崎・軍艦島で、初のミュージック・ビデオ撮影を敢行した最新シングル「MY LONELY TOWN」、そして、この秋に公開された小栗 旬主演の映画『TAJOMARU』主題歌「PRAY」など、一目瞭然の超強力ナンバーを配した全13曲が収録されている。

 ライヴの幕開けのようなイントロダクションに始まる本作の高揚感はとてつもなく、冒頭から一気に引き込まれたまま全編が駆け抜けていく。ロックというぶれない軸がありながら、誰もが一度聴いたら忘れられないキャッチーさを伴う、このヴァラエティーに富んだ収録曲の数々には、ただただ脱帽させられる。
 今年を代表するであろう豪華でヴォリューミーな1枚が完成した。

 来年2010年1月からは、本作『MAGIC』を携え、東京、名古屋、大阪、福岡の4大ドーム公演を含む全国ツアー「B'z LIVE-GYM 2010 "Ain't No Magic"」もスタート。
 アルバム同様に、普遍的な魅力でオーディエンスを引き寄せながら、B'zにしか創り得ない新たな空間を大いに期待したいと思う。


BZ-J_20091026161222.jpg『MAGIC』 [初回限定盤]DVD付 BMCV-8029
『ACTION』から約2年ぶり通算17枚目のオリジナル・アルバム。初回限定盤のDVDには、レコーディング映像やSUMMER SONIC 09のライヴ映像などを収めた、今年1月からのB'zを追ったスペシャル・ドキュメント・ムービー"マジカルバックステージツアー 2009"を収録!こちらも必見!
[通常盤] BMCV-8030
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【2009/11/01 23:59】 | ISSUE#121 09.10-11 | page top↑
GLAY 『THE GREAT VACATION VOL.2〜SUPER BEST OF GLAY〜』
<初出「Groovin'」2009.10-11/ISSUE#121>


歴史的大ヒット・ベスト・アルバム『REVIEW』&『DRIVE』を
超えるベスト・アルバムが、ここにある…。


GLAY-A_20091027105513.jpg


 ベスト・アルバムが数多くリリースされるようになったためか、個人的には"ベスト・アルバム"というものがリスナーに与えるインパクトは少なからず減ってしまったと思う。
 一昔前ではベスト・アルバムがリリースされるということだけで、アーティストの人気にかかわらず、多くの話題と衝撃を与えてくれた。
 しかし、近年のベスト・アルバムのリリース・ラッシュにより、それがなくなってきているのではないかと感じる場面に多々遭遇する。
 そんな音楽業界に、とっておきのカンフル剤が登場!!
 それは今回紹介させていただくGLAYの『THE GREAT VACATION VOL.2〜SUPER BEST OF GLAY〜』である。

 GLAYは過去に『REVIEW』『DRIVE』と大ヒットを記録したベスト・アルバムをリリースしているが、今作は過去の2作品を超えるスーパー・ベストといっても過言ではないだろう。
 気になる内容だがデビュー曲の「RAIN」から、この曲で多くのリスナーが彼らの存在を知ったであろう「グロリアス」、そして「HOWEVER」、「Winter, again」「BELOVED」「口唇」等、1994年のデビューから2000年までにミリオン・セールスを記録した楽曲が11曲も収録されている(2001年以降の作品は6月に発売された『THE GREAT VACATION VOL.1〜SUPER BEST OF GLAY〜』をチェック!)。更に新曲11曲、再録5曲、「I'm in love」等の人気曲も収録。テッド・ジェンセンによる最高音質デジタル・リマスタリングによる3枚組、42曲だ。今作も販売形態が3タイプあり、3CD+2DVDタイプが2形態、3CDタイプが1形態。DVD付きにはそれぞれ、MUSIC VIDEOを収録したタイプとファンのリクエストにより選曲されたベスト・ライヴが収録されたタイプが用意されている。
 デビュー15周年を迎えてますます精力的な活動が予想されるGLAY。これからも音楽業界をリードする存在である彼らの軌跡をこの作品でたどり、20周年を迎える準備をしてみてはいかがだろうか。

Text by 江間宣行(掛川店

GLAY-J.jpg『THE GREAT VACATION VOL.2〜SUPER BEST OF GLAY〜』
 [初回限定盤A]2DVD付 TOCT-26900〜2
15th ANNIVERSARY BEST ALBUM完結!! ミリオン・セールスを記録した楽曲11曲を含むスーパー・ベスト!24曲のMUSIC VIDEOを収録した2DVD付き初回限定盤A、ファンのリクエストを元に選曲された15年間のベスト・ライヴ映像を収録した2DVD付き初回限定盤B、期間限定価格\3,900(税込)の通常盤の3形態同時発売。
※通常盤は完全期間限定15th ANNIVERSARY PRICEです。
 2010年1月1日出荷分からTOCT-26906〜8になります。
■写真は[初回限定盤A]のジャケットです。
[初回限定盤B]2DVD付 TOCT-26903〜5
[通常盤] TOCT-26906A〜8A

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【2009/11/01 23:00】 | ISSUE#121 09.10-11 | page top↑
Aqua Timez 『The BEST of Aqua Timez』
<初出「Groovin'」2009.10-11/ISSUE#121>


インディーズからの鮮烈なデビューから、早5年。
音楽界を駆け抜けた彼らの軌跡を記したベスト・アルバムが登場!



Aqua-Timez-A.jpg


 Aqua Timezの歌を聴くと真っ先に思い描くのは、一点の曇りもない真っ青な空と心地よい爽やかな風。
 清々しい爽快感が楽曲から滲み出ている。
 それは初めて彼らの歌を聴いた時から、今に至るまで一切変わらない。
 あの伸びやかで甘く、それでいて少し鼻にかかったような切なくなるヴォーカルの太志の声に、それはそれは衝撃を受けたことを今でも鮮明に覚えている。
 「等身大のラブソング」は、私にはそれほど強烈な印象だった。

 デビュー5年目を迎える彼らがこれまで、この最初に抱かせたインパクトとイメージを維持しながら、いかに素晴らしい作品を作り続けてきたか、そしてそれは決して簡単なことではなかったということを理解するのに、このアルバムは最適だろう。

 メジャー・デビュー曲「決意の朝に」を筆頭に、「虹」「千の夜をこえて」「プルメリア〜花唄〜」など、大ヒットを飛ばした全10曲のシングルすべてと、2005年発売のインディーズ・アルバム『空いっぱいに奏でる祈り』を含む過去5枚のアルバムから、メンバーによってセレクトされた人気楽曲を含め全26曲がずらりと並んでいる。
 セルフ・プロデュースというだけあって、年代順に並んでいるわけではない独自構成の2枚組。
 新旧入り乱れながら、実に聴き応えのあるベスト・アルバムに仕上がっているのだ。

 新たなポップ・スタンダードとして、年代を問わず誰でも聴き易いのが彼らの強みであり、だからこそ知らない方にも彼らの名刺代わりとしても薦められる。
 もちろん、デビューから追いかけているファンにはアーティストとしての成長が窺えて、新たな発見もあるだろう。
 また、初回生産限定盤には21曲ものビデオ・クリップが収録されたDVDが付くというのだから、ファンには本当にたまらないアイテムだ。

 優しいだけではない、時に激しくぶつかり合うような鮮烈な響きを持つ彼らの、「今後も変わらない魅力」と同時に「変わっていく姿」を予感させる、そんな未来あるベスト・アルバムだ。
 Aqua Timezの今後の活躍を期待せずにはいられない。

Text by 加藤晶子(豊田高橋店

Aqua-Timez-J_20091028150748.jpg『The BEST of Aqua Timez』 [初回生産限定盤]DVD付 ESCL-3300〜2
デビュー5年目を迎えるAqua Timezの、インディーズ時代からの楽曲を含む全26曲を収録したベスト・アルバム!シングル全曲に加え、メンバーが5枚のアルバムからも選曲。ブックレット封入、初回生産限定盤には全てのビデオ・クリップ(全21曲)を収録したDVD付き、通常盤の初回仕様分にはステッカー封入。
[通常盤]ESCL-3303〜4
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【2009/11/01 22:00】 | ISSUE#121 09.10-11 | page top↑
Mr.Children 『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』
<初出「Groovin'」2009.10-11/ISSUE#121>


そこは現実と幻想が交錯するパラレル・ワールド。
武道館に開放された、信頼できる歌の数々。


Mr_20091028152540.jpg



 昨年12月発表のMr.Children、15枚目のアルバム『SUPERMARKET FANTASY』をひっさげて、今年前半に行われた全国アリーナ・ツアー「Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス」。
 全国17ヶ所で34公演が行われ、35万人を動員したツアーの中からハイライトとなった日本武道館での模様が11月11日に映像化される。

 振り返ってみれば新旧織り交ぜた選曲をはじめ、今回はあらゆるものが絶妙なバランスの上で成り立ったライヴだったと思う。
 ステージをぐるりと360°囲んだ客席とは一体感がある一方、他を寄せつけない孤高のパフォーマンス、その近くて遠い距離感しかり、そしてあくまでも日常に寄り添いながら、どこか幻想に彩られたような歌の数々しかり…。
 綱渡りのようにギリギリの一線上を、ただただ信じるものだけを貫いて築き上げた、危うく儚いロックンロール・ショウがあったのだ。

 ステージを包み込む美しい光の演出に会場中が息を呑んだ「水上バス」や、自転車をこいでいるスクリーン映像に自分を重ねて思わず涙した「東京」、思いっきりJENをフィーチャーした「ロックンロール」、ストリングスの壮大なスケール感の中でロック然としたバンドのたたずまいが印象的だった「花の匂い」など、最新アルバムからのナンバーをたっぷり堪能しながらも、お馴染みのヒット・シングルはライヴ仕様で味わえる。
 大合唱の「innocent world」、より強くメッセージ性をもった「掌」、桜井の豹変ぶりが狂気的な域にまで高まる「フェイク」などだ。
 中でもアマチュア時代から歌い続けているというバラード「車の中でかくれてキスをしよう」が、初期のアルバム『Kind of Love』の収録から10年以上の時を経て、最新ナンバーと同じ流れの中でなんの違和感もなく聴けることは、Mr.Childrenが懐メロと呼ばれるには無縁の鮮度を今なお保ち続けていることの証だと思う。
 そういえば、今年は結成20年だった。
 アニヴァーサリーを祝うあからさまなお祭り騒ぎなんてないけれど、このサプライズなセット・リストには、もしかしたらそんな意味も込められているのかもしれない。

 あのツアーを通じて揺り起こされた感情や、感動的な光景は今でも自分だけの特別なシーンとして確かに記憶にはある。
 それらは決して消えない心のメモリーに大切に永久保存されてはいるけれど、それに加えて、あの瞬間を、完成された作品として最高のクオリティーで見ることもまた、新たな楽しみがあったりする。
 あの日、会場に足を運んだ友人たちと一緒に、もう一度この作品を見て、<きみが言ってたの あそこのフレーズだろ?>って思い返すんだ。

Text by 秦 理絵(Groovin’編集部)

Mr-j.jpg『Mr.Children Tour 2009 〜終末のコンフィデンスソングス〜』
DVD(2枚組) TFBQ-18107 11/11発売
今年2月マリンメッセ福岡を皮切りに全国35万人を動員したMr.Childrenの最新ツアーのライヴDVDがリリース。『SUPERMARKET FANTASY』からのナンバーを中心にヒット曲満載の全22曲を完全収録!特典映像としてライヴ制作スタッフが捉えた「バックステージTOUR」を収録。
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【2009/11/01 21:00】 | ISSUE#121 09.10-11 | page top↑
スキマスイッチ 『ナユタとフカシギ』
<初出「Groovin'」2009.10-11/ISSUE#121>


それぞれのソロ活動を経て臨んだ、通算4枚目のオリジナル作。
斬新でエヴァー・グリーンなスキマ・ポップス、その新たな本流。


スキマスイッチ-A


 スキマスイッチ、約3年ぶりとなる新作は、漢字による造語+カタカナからなる3部作アルバムの流れを汲むタイトルがついた「双星プロローグ」から幕を開ける。
 ホーンをフィーチャーした、一聴すると軽快で心地よいナンバーだが、驚くほど言葉数が多く、小刻みなアップ・ダウンのあるメロディは相当に複雑だ。
 プロローグに相応しい、シンプルで静謐な導入曲、なんてものを想像したが、さにあらず。
 いきなり面食らってしまう。
 詞の内容も、人を介して知り合ったものの、第一印象があまりよくなかった男女が次第に心惹かれあうまで…というラヴ・ストーリーに見せかけておいて、大橋と常田の出会いからこれまでのストーリーを彷彿とさせる。
 ベスト・アルバムで一区切りをつけ、ソロ活動を挟み、再び走り始めた彼ら。本作へと向かうその口火を切ったシングル「虹のレシピ」が、肩の力を抜きながらも「スキマスイッチの在り方」を指し示すような楽曲になっていたのも印象的だった。
 新生とか再始動とかいった大仰な形容をサラリとかわすような「スキマスイッチはスキマスイッチでしかない」というシンプルで磐石なメッセージを感じた。
 ここで改めてスキマスイッチというものを振り返り、フラットな姿勢を保ちながら次のシーズンに突き進んでゆく。
 『ナユタとフカシギ』とは、そういうアルバムだ。

 今回よりタイトルも一新。
 その音盤から吹いてくる新しい風。
 それは「双星〜」から続く「雫」「ゴールデンタイムラバー」といった2曲で早くも全開になる。
 前者は民俗音楽テイストをもつイマジネイティヴな佳曲で、後者はエネルギッシュなアップ・ナンバー。
 いずれも人気アニメのオープニング・テーマに相応しい、大きなインパクトをもつドラマティックな楽曲だが、その物語の内容を彷彿とさせながら、これまでのどのミディアム曲、アップ・ナンバーとも異質のスキマ楽曲としても新境地を感じさせる、その仕上がりに驚く。
 それぞれのソロ活動でついた筋肉のなせる業か、スキマスイッチとしてのさりげない無敵感にはさらに拍車がかかってきている。

 以降、そのユニークな歌いまわしも含め、古きよきアメリカン・ポップスのような味わいの「ムーンライトで行こう」、シティ・ポップ・テイストの小品「デザイナーズマンション」、ラグジュアリーなムードに彩られた「レモネード」など、せつなくもロマンティックにアルバムは展開。
 アルバム後半のハイライト、シンプルな出だしからストリングス・セッションとともにスケール・アップしてゆく、1994年のシューメーカー・レビー第9彗星の木星衝突をキッカケにした自我の目覚めを綴った「SL9」への流れは白眉だ。

 複雑なことをやっていながら気を衒わず、コアな方向に寄らず、流行に流されない普遍のポップ・ミュージック。
 これまでの3作が作品のコンセプトやテーマなど抜きにいつの間にかすっかりライブラリーに馴染んでしまったように、この4作目もいつまでも色褪せず、聴くたびに新鮮な輝きを放つことだろう。
 「双星プロローグ」は<エピローグはまだまだ必要ない>という言葉で締めくくられた。
 彼らは今年、さりげなく結成10周年を迎えた。

Text by 篠原美江

スキマスイッチ-J『ナユタとフカシギ』 [初回生産限定盤]DVD付 AUCL-20003〜4  11/4発売
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』OPテーマ「ゴールデンタイムラバー」を含む3年ぶりのオリジナル・アルバム。初回生産限定盤は①高品質 CD「Blu-spec CD」、②「虹のレシピ」「ゴールデンタイムラバー」ビデオ・クリップ+ケータイ音楽ドラマ「DOR@MO(ドラモ)」×「8ミリメートル」ムービー完全版を収録した特典DVD付き。

【2009/11/01 20:00】 | ISSUE#121 09.10-11 | page top↑
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